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2026.07.15

子どもの近視|知っておきたい基礎知識

学校の視力検査で「視力低下」を指摘されたり、タブレット学習やスマートフォンの使用が増えたりする中で、お子さまの目の健康について不安を感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。


近年、子どもの近視に関心が高まっています。近視は「遠くが見えにくい」状態として知られていますが、成長期のお子さまの場合は、視力の変化に早めに気づき、眼科医に相談しながら適切に対応していくことが大切です。



この記事では、子どもの近視が気になる保護者の方に向けて、近視の基礎知識、家庭でできる対策、そして近年注目されている小児向け近視管理用メガネレンズについてわかりやすく解説します。

子どもの近視はなぜ増えている?

子どもの近視には、遺伝的な要因だけでなく、生活環境も関係すると考えられています。近年は、学習や遊びの中で近くを見る時間が長くなり、屋外で過ごす時間が減っているご家庭も少なくありません。

特に、スマートフォン、タブレット、ゲーム機、パソコンなどのデジタル機器を見る時間が増えると、近い距離を見続ける機会が多くなります。こうした生活習慣の変化も、子どもの視力低下が気になる背景の一つといえます。

  • タブレット学習やスマートフォンを見る時間が長い
  • 読書や勉強など、近くを見る作業が多い
  • 外遊びや屋外活動の時間が少ない
  • 学校の視力検査で視力低下を指摘された
  • 黒板や遠くの文字が見えにくそうにしている

こうした様子が見られる場合は、自己判断で様子を見るのではなく、まずは眼科で相談することをおすすめします。

近視は放置しても大丈夫?

近視は、単に「遠くが見えにくい」というだけではありません。お子さまの見えにくさは、授業中の黒板の見え方、スポーツ、日常生活の集中力にも関わることがあります。

また、成長期のお子さまは視力が変化しやすいため、合わないメガネを使い続けたり、見えにくい状態のまま過ごしたりすると、日常生活で不便を感じやすくなります。

また、成長期のお子さまは視力が変化しやすいため、合わないメガネを使い続けたり、見えにくい状態のまま過ごしたりすると、日常生活で不便を感じやすくなります。

「少し見えにくそうだけれど、まだ大丈夫」と思わず、学校の視力検査で指摘を受けた場合や、見え方に不安がある場合は、早めに眼科を受診し、必要に応じて適切なメガネを作製することが大切です。

家庭でできる近視対策

子どもの近視が気になる場合、日常生活の中で見直せるポイントがあります。すぐに大きく生活を変える必要はありませんが、毎日の積み重ねが大切です。

近くを見る時間に休憩を入れる

読書、勉強、タブレット学習、ゲームなどで近くを見続ける時間が長くなる場合は、途中で休憩を入れるようにしましょう。長時間同じ距離を見続けないことがポイントです。

見る距離と姿勢に気をつける

本やタブレットを顔に近づけすぎないようにし、明るい場所で正しい姿勢を意識しましょう。寝転んだ姿勢や暗い場所で画面を見る習慣にも注意が必要です。

屋外で過ごす時間を意識する

外遊びや散歩、スポーツなど、屋外で過ごす時間を生活の中に取り入れることも大切です。無理のない範囲で、親子で外に出る機会を増やしてみましょう。

定期的に眼科で確認する

子どもの視力は変化しやすいため、定期的に眼科で確認することが大切です。見え方に変化がある場合や、学校から視力検査の結果を持ち帰った場合は、早めに相談しましょう。

注目が高まる「小児向け近視管理用メガネレンズ」とは?

近年、子どもの近視に対する関心の高まりとともに、近視管理を目的とした小児向けメガネレンズが注目されています。

これらのレンズは、通常のメガネレンズとは異なる特殊な光学設計を採用しており、眼科医の処方に基づいて作製されます。お子さまの近視が気になる保護者の方にとって、新しい選択肢の一つとして広がっています。

ミヨスマートとは

ミヨスマートは、HOYA株式会社が販売する小児向け近視管理用メガネレンズです。特殊なレンズ設計を採用しており、国内外で導入が進んでいるレンズとして知られています。

見た目は一般的なメガネレンズに近く、学校生活や日常生活の中で使用しやすいことも特徴の一つです。作製には眼科医の処方箋が必要となるため、まずは眼科で相談し、処方内容に基づいて検討することが大切です。

ステレストとは

ステレストは、ニコン・エシロールが提供する小児向け近視管理用メガネレンズです。こちらも特殊な光学設計を採用しており、お子さまの近視管理に取り組むための選択肢の一つとして注目されています。

ステレストも、眼科医の処方に基づき作製されるレンズです。使用後も定期的な検査や経過観察を行いながら、お子さまの見え方に合わせて確認していくことが大切です。

お子さまに合った選択が大切

小児向け近視管理用メガネレンズには複数の種類があります。年齢、度数、目の状態、生活環境によって適した選択肢は異なるため、まずは眼科医に相談し、診断や処方に基づいて検討しましょう。

メガネのイタガキでは、眼科医の処方内容に基づき、お子さまの顔立ちや生活スタイルに合わせたフレーム選び、フィッティング、購入後のメンテナンスまでサポートしています。

眼鏡店としてお伝えしたいこと

レンズ選びと同じくらい大切な「メガネの掛け具合」

小児向け近視管理用メガネレンズを使用する場合、レンズそのものだけでなく、メガネの掛け具合も大切です。

成長期のお子さまは、顔のサイズや鼻・耳まわりの形が変化しやすく、メガネがずれたり、下がったりすることがあります。メガネが正しい位置で掛けられていないと、見え方に影響する場合があります。

  • 顔に合ったフレーム選び
  • 鼻や耳に負担が少ないフィッティング
  • ずれにくい掛け心地の調整
  • 成長に合わせた定期的なメンテナンス
  • 曲がりやゆるみが出た際の早めの調整

 

お子さまのメガネは、購入して終わりではありません。快適に使い続けるためには、定期的な調整とメンテナンスが重要です。

メガネのイタガキで相談するメリット

メガネのイタガキは、HOYA「ミヨスマート」、ニコン・エシロール「ステレスト」の作製が可能な取扱認定店です。眼科医の処方箋に基づき、お子さま一人ひとりに合わせたメガネ作製を行っています。

また、全店に国家検定資格「眼鏡作製技能士」が在籍しており、専門知識と技術をもとに、丁寧なフィッティングと調整を行います。お子さまの成長や使い方に合わせて、購入後のメンテナンスもご相談いただけます。

  • 小児向け近視管理用メガネレンズの取扱認定店
  • 眼科医の処方箋に基づいた作製
  • 国家検定資格「眼鏡作製技能士」が全店に在籍
  • お子さまの顔に合わせたフレーム選びと調整
  • 購入後のフィッティング・メンテナンスにも対応

眼科で処方箋をもらったけれど、どこで作ればよいかわからない」「子どものメガネ選びが不安」という方も、お近くのメガネのイタガキへお気軽にご相談ください。

まとめ|子どもの近視は早期対応がカギ

子どもの近視は、早めに気づき、眼科医に相談しながら適切に対応していくことが大切です。生活習慣の見直しや定期的な眼科受診に加え、小児向け近視管理用メガネレンズという選択肢も広がっています。

ミヨスマートやステレストなどのレンズを検討する場合は、まず眼科で相談し、処方内容に基づいて作製する必要があります。さらに、お子さまが快適に使い続けるためには、フレーム選びやフィッティング、購入後のメンテナンスも欠かせません。

メガネのイタガキでは、眼科医の処方箋に基づき、お子さま一人ひとりに合わせたメガネ作製をサポートしています。子どもの近視やメガネ選びでお悩みの方は、お近くの店舗へお気軽にご相談ください。

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