板垣 子供メガネのこだわり

お子さまメガネのこだわりポイントを徹底チェック。最新の技術を備えたメガネを豊富に品揃えしています。

お子さまメガネの技術力は日進月歩。さらに、デザインやカラーも日々充実しています。ですから、お子さまのメガネ選びは、やはり最新の技術を備えたメガネの「豊富な品揃え」が重要なポイントになります。

お子様のメガネ選びでは鼻パッドの進化やテンプル(つるの部分)など、意外に知られていないポイントや、助成金でお安く購入するポイントなど。それでは、お子さまメガネの最新技術のポイントを紹介しましょう。

メガネの最新技術のポイント

(1)どんどん丈夫に進化する「鼻パッド」

鼻パッドは、メガネがお子さまの鼻に当たる部分。つまりメガネを支える部分です。あたり前の話ですが、鼻パッドがなければメガネは掛けていられません。そのまま下に落ちてしまいます。ということは、メガネの重量が直接鼻にかかる部分ということです。だから、壊れやすいのです。

 

この鼻パッドは、技術がどんどん進化し、昔に比べると格段に壊れにくくなりました。ですが、やっぱりチェックしたいもの。メガネを選ぶときにはぜひ、鼻に当たる部分が痛くならないか、その素材を知ること。そして何より、つくりがしっかりしているかをチェックしましょう。

 

お子さまの個性に合わせてまつ毛の長さや、鼻すじの高さ、成長に合わせて調整できるタイプもあり、おすすめです。

(2)「テンプル(つる)」は、形状記憶のものを

遊びに運動に、子どもはとにかく動きます。ですからメガネも、「なんでこんな壊れ方をするの!」というトラブルがつきものです。ですが、曲がったり歪んだりしがちなテンプル(つる)の部分は、現在、形状記憶合金や形状安定素材のβチタンを使用しているものが増えています。

 

つまり、曲がっても元通りに戻りやすいということ。とにかく弾力性が高くなっていますので、多少の衝撃でも正常な状態に戻る復元力があります。ぜひ、チェックしてみてください。

(3)掛け心地は、豊富な品揃えの中から適切なサイズを選ぶこと

大人と同じで、お子さまも顔のカタチや頭のカタチは人それぞれ。そして、大人と違って、年ごとに成長します。いくら気に入ったデザインのメガネがあっても、掛け心地が悪かったら、掛けるのが嫌になってしまったり、頭痛やストレスの元になったり、もちろん、勉強にも集中できません。

 

ですから、お子さま一人ひとり、適切なサイズ選びが必要です。

 

そこで重要なのが、品揃えの豊富さです。せっかく気に入ったデザインがあっても、サイズがどうしても合わないなんてこともあります。品揃えが豊富であれば、選択肢がかなり広がりますから、そんな心配はいりません。

 

メガネのイタガキは、お子さま用メガネが充実。地域一番店を目指しています。最新技術の定額メガネ&レンズセットや、人気のブランドメガネ、さらに一人ひとりに細かく調整するセミオーダーメガネなど、品揃えが豊富です。安心してご来店ください。

 

また、メガネを購入した後のアフターサービスも重要です。お子さまの視力は変化します。そのたびに新しいレンズを購入するのはたいへんですよね。

 

ですからメガネのイタガキでは数々の補償制度を設け、割引価格でレンズ交換を行っています。買ってからの安心も、メガネのイタガキの自慢です。

 

よくある質問

Q1.助成があることを知らずにメガネを作ってしまいました。後からでも申請できますか?

A1

治療用メガネの費用を支払ってから2年以内でしたら、申請することが可能です。

 

提出期限は、治療用装具の費用を支払った翌日から起算して2年になっていますので、申請を出す権利は2年経過すると時効により消滅します。

Q2.申請が出せるのは1回だけですか?

A2

5歳未満であれば、申請を出してから1年以上、5歳以上の場合は2年以上経過していれば、再度申請を出すことが可能です。

 

4歳の時に申請を出した場合は、次の申請は6歳にならないとできません。「5歳未満は1年経過していればいいのでは?」と思ってしまうのですが、1年経過すると5歳になるので2年以上経過していないと申請ができないことになります。ご注意ください。

補助金の助成は、法律に基づいたものになります。変更、追加等がある場合がございます。必ず、自治体、眼科の医師、メガネのイタガキにお問い合わせください。