会社概要CORPORATE PROFILE

会社情報

コーポレートスローガン “メガネ着がえてみませんか”

法人名 株式会社 板垣
会社商号 メガネ・補聴器の板垣
設立 1981(昭和56)年6月25日
  • 【創業】1924(大正13)年4月1日
資本金 5,000万円
会長 板垣 時央
代表取締役社長 板垣 雅直
本部 〒372-0047 群馬県伊勢崎市本町4番地26 板垣本社ビル2F
  • 【電話】 0270-24-1746(代表)
  • 【FAX】 0270-24-1805
社員数 212名/男性 108名、女性 104名 (2024年4月1日 現在)
取引銀行 足利銀行、群馬銀行、アイオー信用金庫、商工中金、東和銀行、長野銀行
事業内容 メガネ専門店のチェーンストア、眼鏡・補聴器の販売、コンタクトレンズの販売、宝石・貴金属の販売、学習塾の運営
事業所 本部:群馬県伊勢崎市 メガネ加工センター:群馬県伊勢崎市
店舗

■群馬県 29店舗

  • 前橋市4店舗
  • 高崎市5店舗
  • 伊勢崎市5店舗
  • 太田市2店舗
  • 富岡市2店舗
  • 館林市、桐生市、藤岡市、安中市、みどり市、渋川市、沼田市、玉村町、大泉町、吉岡町、東吾妻町 各1店舗

■長野県 3店舗

  • 佐久市3店舗

■埼玉県 4店舗

  • 本庄市、深谷市、熊谷市、吉川市

■栃木県 1店舗

  • 佐野市

■ITTO個別指導学院

  • 前橋大利根校・玉村校・伊勢崎宮子校・伊勢崎除ヶ町校・館林成島校・藤岡校

■メガネ加工センター(ITC)

(伊勢崎市)

※2023年8月現在

経営理念

私たちは、お客様の視力の保全と豊かな視生活の為に、常に素直な心と向上心をもって勉学に勤しみ、感性を磨き、勇気と情熱をもって、顧客に社会に奉仕貢献いたします。

経営方針

全てのことが、お客様の為に成っているかを問いながら、それを実践し店も社員も永久に栄えねばならない。

 

ミッション

人々の快適な生活をサポートして、未来の暮らしを豊かにする。

 

クレド ~私たちの5つのお約束~

  • 1.姿勢 「私たちは、いつも明るい笑顔でお客様をお迎えいたします」
  • 2.サービス 「私たちは、常にお客様のお声を大切にいたします」
  • 3.店づくりと商品 「私たちは、清潔で、明るく魅力ある売り場を作ります」
  • 4.パートナーシップ 「私たちは、お取引先様や、共に働く仲間を大切にいたします」
  • 5.社会貢献 「私たちは、地域社会に貢献いたします」

健康宣言

健康事業所宣言書

弊社は「健康経営」の考え方に基づき、従業員の健康増進を図り元気に働ける事業所を目指すため、「生き活き健康事業所」として、次の取組を積極的に行うことを宣言します。

  • 1.健康診断の実施 法令に従い、社員に対して「定期健康診断」を実施します。また、扶養家族の特定健診の推奨をします。
  • 2.社員の生活習慣改善を支援 協会けんぽのメタボに着目した「特定保健指導」を利用します。
  • 3.検査・治療の推奨 健診の結果等で再検査や治療の必要があった場合、医療機関を受診するように推奨します。
  • 4.「事業所オリジナルプラン」に取り組みます。

平成29年9月25日 (協会けんぽ登録日) 株式会社板垣 代表取締役 板垣雅直

組織体制

組織体制: 健康経営責任者(取締役管理本部長),健康管理担当部(人事部)(各店舗長),協会けんぽ群馬支部(保健グループ)
取締役管理本部長(人事部長兼務)が健康経営責任者となり、健康経営をけん引するとともに、社内では人事部が中心となり、協会けんぽと連携し、社員の健康づくりを推進します。

主な健康経営実践状況

  • 1.健康診断受診状況 法令に基づき、毎年、受診率100%で推移しています。
  • 2.受診勧奨の実施 健診結果の中で指摘されている「要精密検査等」については、早期発見早期治療の観点から人事部から個別に受診勧奨を実施しています。
  • 3.特定保健指導の推奨 協会けんぽからの「特定保健指導」の該当者については、該当者だけでなく所属長に対しても指導を受けられるように協力依頼をしています。
  • 4.過重労働対策 毎月、時間外の多い部署を確認し、必要に応じてその原因と対策を検討しています。
  • 5.管理者向けメンタルヘルス研修の実施 管理者研修においてメンタルヘルス研修(協会けんぽ出張講座)を行っています。
  • 6.喫煙対策 当社は、休憩時間を含め就業時間中「禁煙」にしています。

反社会的勢力に対する基本方針

  • 反社会的勢力とは取引先を含めて一切の関係を遮断します。
  • 反社会的勢力との裏取引・資金提供・利益供与は一切行いません。
  • 平素より警察・暴力追放運動推進センター・弁護士等の外部専門機関との連携を構築いたします。
  • 反社会的勢力からの不当要求には一切応じず、有事には組織として毅然と法的対応を行います。
  • 全社員に対して反社会的勢力からの安全確保に努めます。

メッセージ

メガネはファッション。 ブランドの品揃えと提案力で、 日本一のチェーン展開を目指します。

メガネをファッションとして扱う。この提案力が板垣の魅力です。

「メガネはファッションだ」。板垣は45年以上前にこの提案をしました。 それまでどちらかというと視力を補正するだけの医療器具に近い存在だったメガネ。しかしメガネは身体に付けるものですから、その人の個性を主張する道具でもあるわけです。機能性も大切ですが、ファッション性も高いメガネの魅力をいかに多くの人に伝えるか、これが私たちのテーマです。私が考えたキャッチフレーズ『メガネ着がえてみませんか』には、洋服や靴と同じように、TPOに合わせてメガネも替えましょう、という提案が込められています。

メガネのファッション性を提案していくには豊富な品揃えが必須条件。個性の細分化、ニーズの多様化への対応ですね。だからこそチェーン店化なんです。 板垣には他店にはない数多くのブランドがありますが、これが可能なのも、会社の規模、売上高、店舗数などがブランドやメーカー側の条件をクリアしているからこそ可能なんです。現在板垣は、群馬を中心に長野、埼玉、栃木で計37店舗をドミナント展開しています。中でもメガストアであるグランド伊勢崎店(旧 伊勢崎宮子店)と高崎本店は、全国屈指の売り場面積を持った大型店です。品揃えでは当店が一番、という自信があります。 業界で先駆けて手がけたPOSシステムの導入や各店のオンライン化なども将来の全国展開を見据えてのことです。 『メガネをファッションで選ぶならイタガキ』を全国に浸透させたいですね。

会長 板垣 時央 (いたがき ときお)

「メガネを使い分ける」という文化を根付かせたい。
不易流行でいつまでも必要とされる店に。

メガネを「使い分ける」ことで豊かな視生活に

 当社の使命(ミッション)は「人々の快適な生活をサポートして、未来の暮らしを豊かにする」ことです。ことメガネにおいてはファッション面、機能面、健康面の3つの観点から「メガネ着がえてみませんか」というキャッチフレーズのもと、メガネの『使い分け』の提案をしています。洋服や靴のようにシーンやTPOに応じ使い分けることでファッショナブルで楽しい視生活を過ごすことができます。運転用やデスクワーク用などレンズの種類や度数、見え方を使い分けることで、視生活が快適になります。また、眼に有害な紫外線をカットしたり、眼病予防ができるレンズを使うことで視生活が健康的になります。身近であるメガネを使い分けることでワクワクする楽しい日常生活が送れる、そのことをより多くの人に知っていただきたい。だから「メガネ着がえてみませんか」というキャッチフレーズを大切にしています。

ドミナント出店で地域一番店を目指す。

 メガネのイタガキは、お客様に良い品を安心して使っていただく視聴覚のプロフェッショナルとして成長してまいりました。店舗数、出店エリアともに、その事業規模は北関東を中心に拡大を遂げ、来年2024年4月には創業100周年を迎えます。こうした歴史と成長の中で、私たちが最も大切にしていることは、地域にしっかりと根をおろした活動を通して信頼される人づくり店づくりを進めることです。例えば全国に100店舗あるのと関東に100店舗あるのとでは、同じ数でもどちらが地域の中で浸透度が高いかはお分かりになるでしょう。私たちが目指すのは「関東に100店舗」の考えのもと、地域のお客様とってなくてはならない存在になることです。こうして”地域一番店”をたくさん作っていきたいと考えています。

Heart To Heartの接客。

 私共が扱っていますメガネや補聴器は人間の五感である「視覚」と「聴覚」に大きく関係する生活必需品です。今般のコロナ禍により私たちの生活は変化を余儀なくされましたが、地域密着企業として不易流行の精神でこれからも「お客様のためになっているか」を考え挑戦していきます。近年では移動販売車による出張サービスやITなどを使用したオンライン接客などを導入しました。

 メガネや補聴器の販売は、あくまで人対人、「Heart To Heart」のホットコミュニケーションによる接客が何より大切であると考えています。「イタガキに行けば新しい発見や提案がある」「イタガキに任せれば大丈夫」そう言っていただくような『ワクワク感』と『安心感』のある店づくりを心がけています。私たちはお客様の声に耳を傾け、要望をお伺いし、より良い商品を提案できる店舗であり続けます。

 
ビジネスジャーナル ~株式会社メガネ・補聴器の板垣~
 
群馬テレビ/森永卓郎の元気情報 ~株式会社 メガネ・補聴器の板垣~/2021年3月27日(土)放送
代表取締役社長 板垣 雅直 (いたがき まさなお)

プロミス

メガネを知りつくした専門店だからできる イタガキ3つのお約束

高いファッション性、安心の価格魅力、専門店ならではの技術とサービス

高いファッション性

世界・国内の一流ブランド、定番ブランドを中心に、トレンドを踏まえた品揃えを追求し、常に高いファッション性をもったメガネを提供します

専門店ならではの技術とサービス

メガネはファッションであると同時に精密な医療機器でもあります。私たちは専門店ならではのプロの技術とサービス体制で、皆様の快適な視生活をサポートします。

安心の価格魅力

単なる低価格を追求することなく、皆さまが本当に欲しいメガネをお求めやすくご提供すること。私たちは、これが「価格魅力」と考えます。

ビジョン

お客様の大きな満足を目指しています

Heart to Heart

メガネは医療器具であり、個性を彩るファッションです。 豊富な品揃えの中から気持ちよく選んでいただけるよう、トレンドと個性のベストマッチを心がけています。 いつも笑顔と楽しい会話を。 メガネのイタガキは「まごころ接客」です。

「人財」が最も大事な経営資源

メガネのイタガキでは人材のことを「人財」と表現します。 イタガキにとって、人(社員)は大切な財産であるからです。 「お客様の笑顔が見たい!」という気持ちで、親身になってサービスを提供できる人財を私たちは求めています。

地域一番店としてのこだわり

オリジナル商品の企画開発

バイヤーが国内外のトレンド情報の収集と商品調達ルートを開拓。数多くのメーカーと商品の共同開発も行っています。地域一番の専門店として、より良い品質の商品をよりお求めやすく提供したい。そんな「想い」を形に変えてお客様に提供しています。

商品一覧

累計150万本以上の加工実績 板垣テクニカルセンター

お客様にお買い上げいただいたメガネをより早くより正確で、安心してお使いいただくためにイタガキは自社内の専門、ファクトリでメガネレンズを加工。経験豊富なプロの腕と最新マシンでお客様の期待に応えます。

レンズ 詳細

イタガキは補聴器も専門店

最新のデジタル補聴器を取り揃え、快適な聴こえをサポート。大型店には補聴器専用の防音室を設置し、お客様に安心して補聴器をお選びいただける環境も整備しています。また、認定補聴器専門店も4店舗。「聴こえ」に関するお悩みについて相談しやすい身近なお店を目指しています。

補聴器 詳細